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衰退するテレビ業界

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2015年の大きな課題として、「テレビ離れが深刻化している」ということが挙げられます。

これは以前から指摘されていることですが、かなり顕著になってきているようです。

自分の生活を振り返ってみてください。

テレビの番組表をみて、「このテレビがみたいな」と思い、チャンネルを合わせることが週に何度ありますか?

恐らく、「一度もない」という人も多いのではないでしょうか。

それを考えると、やはりテレビ業界は客離れが進んでいると考えて良さそうです。

では、どうしてテレビ離れがこんなにすすんでしまったのでしょうか。

インターネットの普及が非常に大きい

まず、テレビ離れの原因のひとつといえば「インターネットの普及」が大きな理由ではないでしょうか。

インターネットを使うようになってから、多くの人がそちらでの情報収集に夢中になっています。

テレビを見るよりも、インターネットをしている時間の方が長い人、ラインやツイッターなどを使って情報収集をしたり、友達とやり取りをしている人の方が多いという人は少なくないのではないでしょうか。

確かに、ラインやツイッターは気軽に友達とやりとりができるツールです。

特にツイッターは、同じ趣味の人と簡単につながることができる気軽なツールでもありますので、こちらを利用しているうちに時間が過ぎてしまい、テレビを見る必要性を感じていないという人もいるかもしれません。

見逃してしまうことが多い

仕事などで、観たいと思っていたテレビ番組を見逃してしまうことも多いといいます。

そんなとき、テレビでは再放送をなかなかしてくれませんので、動画サイトでみるという人が多いわけです。

動画サイトであれば、観たい時にいつでも見たい番組をチェックすることができるため、それをメリットに動画配信サイトをチェックしているという人も非常に多い様ですね。

こうなると、わざわざテレビを録画してみる必要はありません。

この違法な配信については各テレビ局が摘発も行っているようですが、いたちごっこでなかなか進まないというのも現状です。また、取り締まることができたとしても「見逃してしまったらそれでいい」という人が増えて、テレビに人が戻らない可能性もあります。対策は非常に難しいでしょう。

見逃し放送が待たれている

「見逃してしまった」という時に、きちんとその見逃してしまった番組をみることができる「見逃し配信」の必要性が高まっています。

テレビ局は長く停滞し、「変わらない」ということが多かった業界でもありますので、それをこれからはどんどん変えていくような努力が必要になるのかもしれませんね。