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警備業界について

SECOMの公式サイトのキャプチャ画像
画像引用元:SECOM公式サイト(https://www.secom.co.jp/)

需要の急増する警備業界

警備に関する仕事は、現在大変社会的ニーズが高まっている注目の分野です。
かつては警備の仕事といえば、警察官や自衛官などを経験してきた人が定年後に行ったり、学生のアルバイトなどが小遣い稼ぎにする仕事というイメージもありましたが、現在ではより積極的な形で業務を行う警備会社も増えてきています。

日本国内において知られている警備企業としては、最大手である「セコム」をはじめとし、「綜合警備保障(アルソックALSOK)」や「セントラル警備保障」など誰でも一度は耳にしたことがあるようにあ有名企業が挙げられています。

中でも「セコム」は従来のような警備の仕事を大きく変化させたパイオニア的な存在であり、新しく警備の業務分野を発掘したことで他の警備関連企業も大きな発展をしていくことになりました。

今どきの警備会社の仕事

警備業界の過去の売上実績をみると、過去10年くらいは横ばいの傾向が続いていたのですがそれがこの2~3年のうちに徐々に増加する傾向を見せるようになってきています。
これは世界的な金融危機の影響から社会全体の治安面での不安が増加したこともありますが、それにくわえて警備会社の方でよりきめ細かなセキュリティシステムを導入することになったことが起因しています。

今最も伸びているのが一般家庭向けのセキュリティシステムで、一般住宅への警備を行う自動通報システムや、異常があった場合に本人の携帯電話へ連絡をするというサービスも大きなニーズとなっています。
不審者の侵入だけでなく、火災や自然災害などにも対応し携帯電話と連携させたというところがニーズを掴んだと言えます。近年では、そこに抱き合わせの商品として子供を見守るGPSのサービスも付与するものもあり、サービスの内容が多様化しています。

また法人向けのシステムもまた年々サービスの質が向上してきています。
オフィス内へ不審者侵入を通報するシステムの他、24時間営業の店舗での防犯カメラなどのオンラインセキュリティ、また近年事件にもなっているPCからの情報漏洩を監視するシステムなど、物理面だけでなく、情報セキュリテイなど形のないものまで多面的にその施設を守るためのしくみが整えられています。